福祉部会第1回研修会報告

日時:令和4年6月19日(日)14:00〜17:00
場所:Zoom ウェビナーによるオンライン
参加者:46 名
内容:「嚥下調整食は、なぜ必要なのか〜学会分類の理解と運用〜」
講師:地域栄養ケア PEACH 厚木代表 江頭文江氏


 「摂食嚥下障害」と一口に言っても高齢者、障害児者、子どものそれぞれで問題となることが少しずつ違います。そんな会員の幅広い疑問にお答えいただける研修会を開催すべく、地域栄養ケア PEACH 厚木の代表であり、摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士の江頭文江氏を講師に迎えウェビナーによる講義をしていただきました。
 そもそも摂食嚥下障害とは何なのか、高齢者と発達障害児(者)の嚥下障害の特徴の違いを初心者にもわかりやすく説明して下さり、それぞれの問題点の抽出にとても参考になりました。
 また、学会分類の各コードに当てはまる食品の動画を用いながら紹介して下さり、スプーンで潰した時の質感も確認することができ、早速業務に活かしていただけたのではないでしょうか。
 事前にお伝えしてあった質問の解説だけでなく、参加者からの質問にも丁寧にお答えいただきました。子どもの咀嚼、嚥下の質問が多く、この分野での摂食・嚥下の知識が必要とされていることが現れていました。

報告:福祉部会 田中 雅子

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