栄養士・管理栄養士は「栄養の指導」を通して、県民の方々の栄養・食事・健康を支援しています。また、研究機関、教育機関で研究している会員の成果を社会に実践、応用する専門職でもあります。
 現在、食の問題は食事の欧米化や運動不足による肥満や生活習慣病の増大と若年女子の”やせ”や高齢者の低栄養障害など、「食べ過ぎ(過剰栄養)」と「食べられない(低栄養)」状態が混在しています。また、コロナウィルスの影響による新しい生活様式の中で、食生活の在り方も変わってきていると感じています。
 本会には「栄養ケア・ステーション」としての役割があり、会員である栄養士・管理栄養士が県内の方々の食育、在宅医療介護、スポーツ栄養に関する食支援を、様々な場面で進めております。また、介護報酬の改定に伴い福祉施設関係への活動も始まってきております。このことから、近年、本会では、会員が十分活動できるよう、会員の資質を高める研修会の開催や活動できる場や機会の提供などに力を入れております。
 これからも、社会の状況を踏まえ、県民の方々の健康増進に寄与してまいりたいと思います。

愛知県栄養士会 会長 柵木嘉和


日本栄養士会からの感謝状に対して

2021年7月10日、公益社団法人日本栄養士会会長より、感謝状をいただきました。
会員のための積極的な活動や新入会員の増(特に再入会者の増)などの実績に対しての本会の取り組みが評価されたものです。