令和4・5年度の会長就任にあたりまして

   令和4年7月1日

公益社団法人愛知県栄養士会 会長 山 村 浩 二

 令和4年度定時総会におきまして新たな理事が選任され、併せて執行役員の選出が行われまして、公益社団法人になってからの4代目の会長として就任いたしました山村浩二でございます。どうぞよろしくお願いします。
 令和2・3年度は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が蔓延し、私たちの生活環境だけではなく考え方なども大きく変わってしまいました。本会におきましても、感染の拡大防止の観点から事業の縮小や中止を余儀なくされ、会員のみなさまにご心配やご迷惑をおかけしてきました。
 しかしながら、手さぐりではありましたが、会議や研修会等にオンラインの導入などを図り、事業の継続に努めてまいりました。
 おかげを持ちまして、研修会への参加者数の増加、さらには会員数の増加にもつながりました。これもひとえに、会員のみなさまにご理解とご協力をいただいた結果だと思います。ありがとうございました。
 この間には、本会が公益社団法人となり10年という節目を迎えておりましたが、これからの2年間ではこの公益社団法人化10年を振り返りながら、次の10年を見据えた次の二つのことについて取り組んでまいりたいと思います。
 一つ目は、諸先輩方が築かれてきました本会を、次の10年につなげるために毎年計画する事業計画を効果的かつ円滑に取り組んでいきます。
 二つ目は、一つ目の取り組みを確実に行うための組織づくりです。この組織づくりのためには、人づくりが必要だと考えます。そこで、コロナ禍で疎遠になってしまいましたコミュニケーションをとおした人づくりに取り組みたいと思います。
 どのようなコミュニケーションがあるのかと考えますと、まずはそれぞれの職域内での会員コミュニケーションがあります。ここでは、先輩後輩関係の構築です。
 次は、他職域間とのコミュニケーションです。ここでは、視野を広げることで活動内容の充実が期待されます。
 さらに、関係する行政や企業・団体などとのコミュニケーションです。官民学の連携が求められている今日です。公益団体もぜひ連携先の一つになれるようその存在をアピールしていきたいです。
 最後は、県民のみなさんとのコミュニケーションです。協力事業などでは、県民の方とお会いすることはありますが、本会が主催し、多くの方と交流しながら本会を知っていただく機会が持てると素敵なことだろうなと思います。
 いずれにいたしましても、これらを進めるためには、会員みなさまのご協力が必要であります。本会が取り組む様々な事業に、一つでも多くご参加いただきまして、本会を盛り上げていただきたいと思います。よろしくお願いします。


日本栄養士会からの感謝状に対して

2021年7月10日、公益社団法人日本栄養士会会長より、感謝状をいただきました。
会員のための積極的な活動や新入会員の増(特に再入会者の増)などの実績に対しての本会の取り組みが評価されたものです。